「麒麟児」
今日は会社名の由来について書いていこうと思います。
会社名「キリンジ」
店舗名「部屋チャンス」
の提供でお送りします。
名刺交換する際、よく会社名の由来を聞かれます!
本当は漢字で「麒麟児」が理想だったのですが、不動産業=ハンコ文化!
刻印つぶれないか?見ずらい?
法人印を作る最後の最後まで悩んだ結果、カタカナにしましたw
意味としては、特別にすぐれた才能や技術を持つ若者のたとえ
店舗名の部屋チャンスはわりとすんなり決まったのですが
一向に社名が決まらず少々焦ってたところ
お酒飲んでボケーーーっとしてたらパッと閃き調べてみるとピッタリやんけ!!!
不動産屋と言ったら、テッパン
「○○不動産」「○○ホーム」「○○エステート」etc
分かりやすい社名にこしたことはないけど
何よりいつでも初心に立ち返れる名前を付けたかった!
経営者一年生(正直、ビビりまくりです)
これから、酸いも甘いも沢山経験しこれから感じたことのない
絶望だって味わうと思うしその逆だって経験できるはず☆
○結果が出ない、うまくいかないときは(ほぼこの時間だと思います)
「才能ある若者」
まだまだ伸びしろかない。自分のことは最後まで自分が一番信じてやる。
大器晩成信じ、ひたすら足掻け!もがけ!
逆に、
○上り調子の時は「カネなし・コネなし・才能なし」
ビビりまくっていたときのちょうど今!に原点回帰できると思った!(笑)
丁度、さっき頼んでいた宅地建物取引業者票が届いたので載せておきます!
配達員の方、雨の中遅くまでご苦労様です。
撮り方のクセはご愛嬌でw
それでは。